2020年02月05日

DIY りんご箱試作

DIYerの間で人気となっているりんご箱は、木箱の風合や中古で数百円という安さが魅力。ですが、大きい(60cm×30cm×30cm程度)ので送料含めるとなかなかの価格に。 ジ〇ティなど直接受け取りでのやりとりが多いようです。
そこで、実際に材料の調達からDIYでりんご箱をつくるとどんな感じか検証してみました。完成品と費用はこんなかんじです。

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りんご箱の材料となる杉野地板や杉胴縁は荒々しいのですが、板一枚一枚のバラツキや荒々しい表情も味、と思える人向きです。

材料(価格はおよそ)
・杉野地板:12×105×1820mm×5本:540円
・杉胴縁:12×45×1820mm×1本:50円
・細ビスL30mm:60本くらい:120円
・皿ビスL20mm:6本:20円
・紙ヤスリ:1枚:30円
計710円:ホームセンターに自分で買いに行った場合になります
杉野地板や杉胴縁は建物の下地となる材料で、荒々しいのですがまとめて買うと安くなります。ただし野地板は未乾燥である場合も多いので、すぐに制作したい場合は購入時に注意が必要です。


製作時間はいくつかつくれば1つ1時間くらいでしょうか。(自分基準です)今回は完成後に紙ヤスリをかけましたが、加工場があれば、カット前に電動サンダーしておくと楽です。箱内側については、入れるものに合わせて必要なだけ紙ヤスリで仕上げればよいかと。
カットするパーツは4種類(運搬時積み重ね仕様なら5種類)で材料も加工しやすいのでカットは簡単。やや難しいのはビスを板厚12mmの中心に垂直に打つところ。これは下穴をあける手間をかければクリアできます。


重量は4.4kgでした。見た目に対しては軽い印象です。杉野地板の比重が軽いので、加工時も扱いやすいのですが、強度もそれなりかと。一枚の板に集中荷重がかかるかたちでなければ本棚としては十分です。今後数を増やし、積み重ねた場合のたわみ等検証をしていきます。ネットでは3段重ね程度が多いようです。

かなり気に入っています。経過はまた後日。

posted by しまだ at 11:48| Comment(0) | 日記
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